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小鳥たちがお庭に集まり

お喋りをし

疲れを快復し

傷を癒し

再び青空に帰るように

病を得た人たちも

明日に向かって飛び立ちたい

そんな思いの小鳥たちを

様々な形で応援する

そんな場所が

 

「小鳥ガーデン」

 
2014年7月
50歳の誕生日を迎えて一か月後、私は子宮体がんの告知を受けました。
9月に子宮と卵巣を全摘出。
その月の下旬から化学療法を始めました。
7月に告知を受けた時に私の心に浮かんだ思いは
 
「今までの私の生活で何がいけなかったのだろう」
この思いは、2年たった今でも、私を苦しめるときがあります。
がんの当事者として
  見守る家族として
      介護者として・・・

お互いの想いが日々入り混じる中で

共に語り合うことで分かり合える瞬間がありました

小鳥たちが青空に飛び立つその日のための

第一歩を歩む場所が

「小鳥ガーデンカフェ」です

Family & Group Nutrition Counseling

 

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